カリキュラム

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カリキュラム・コースについて

高等学校卒業に必要な単位数は74単位以上、転入学・編入学の方は前籍校で取得した単位を活かすことが可能です。
単位認定には、
1.レポート(報告課題)の提出
2.スクーリング(授業)への出席
3.単位認定試験の受験・合格
が必要です。
レポート枚数・提出期限、スクーリングの出席時数は各科目・教科ごとに決められています。

学期は前期・後期の2学期制で、単位認定試験は前期末と後期末の2回行われます。合格基準点は30点以上です。
卒業には、前籍校も含め通算3年間以上の在籍期間、3年間で30時間以上の特別活動(学校行事など)への出席も必要です。

授業には、個別指導が中心の1時限50分の通常授業と希望者による1コマ100分のゼミ形式による特別講義があります。
個別指導授業にゼミ形式の特別講義を組み合わせることで、学力と言語・コミュニケーション力双方の向上をはかります。

コースは標準コース・文系進学コース、理系・技術系進学コースの3つのコースから2年生進級時に選択します。
どのコースからでも四年制大学・短期大学・専門学校、いずれの受験・進学も可能ですが、四年制大学を希望する方には、大学進学後の学力・語学力を確保するため、進学コースを選択することをおすすめしています。

2019年度からは国語表現・倫理・政治経済など主に人文・社会系の選択科目を大幅に増やし、生徒たちの進路・学習ニーズにより的確に応えられる体制となりました。

標準コース

普通科目・商業科目・学校設定科目(慶風高校独自の科目)がバランスよく配置された基本カリキュラムコースです。
卒業資格は普通科ですが、社会的ニーズの高い商業実務や簿記などのビジネス教科を数多く配置しています。必須の修得単位数・スクーリング時数・レポート枚数は少なくて済みますので、体調が心配な方や登校面の不安の大きい方はこのコースがおすすめです。

文系進学コース

コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅱを含む国語・英語・地歴公民、特に英語に重きを置いた四年制大学対応コースです。
外国語大学受験や大学での語学専攻にも対応しています。修得単位数・スクーリング時数・レポート枚数は標準コースより多くなります。四年制の難関大学ではコミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅱは入学試験の出題範囲です。

理系・技術系進学コース

数学Ⅱ・数学B・物理・化学・生物を含む理系・技術系大学・学部・専攻コースへの進学に対応したコースです。高度なエンジニアリングや先端医療などについて学ぶ四年制大学では、これらの教科・単位の取得が、受験の条件となっていることがあります。
修得単位数・スクーリング時数・レポート枚数は3つのコースの中で最も多くなります。

通常授業

毎日午後から1時限50分の授業が3時限、日替わりで各科目・教科が設定されています。学院の基本となる授業です。午後からの授業ですので朝が心配な方でも問題はありません。個別指導を行いますので学習の遅れや他の生徒の視線、苦手教科を苦にする必要もありません。レポート課題も先生から直接指導・説明を受けながら作成できるので、着実に完成・提出ができます。

特別講義

少人数・グループで行うゼミ形式の授業です。英会話・プレゼンテーション・論作文・情報メディア・外部専門家講師による講演会など様々なジャンルから、自分の進路や目標にあった講義を自由に選択できます。
プレゼンテーションや論作文の力は進路を問わず現代社会において最も必要とされる分野であり、積極的に活用することでキャリアプラン実現の大きな力となります。四年制大学を志望される方には大学の語学重視の方針に対応するため英検特講をおすすめしています。
発言と意見が常に求められますが、批判はなしが原則です。内容も大事ですが、自分の考えや意思を自分の言葉で伝えること、他のメンバーの発言や意見を尊重する姿勢がより重要です。1コマ100分の授業が2コマから最大24コマまで設定されています。

通常授業・個別指導
通常授業・個別指導
特別講義・プレゼンテーション
特別講義・プレゼンテーション
特別講義・英検2級クラス
特別講義・英検2級クラス

特別講義の指導方針

すぐれた考えやアイデアは、言葉にして伝える、文章として明らかする、質疑応答によってより深めることで皆さんの「実力」となっていきます。講義の内容やレベルは皆さんの進路やニーズにあわせた設定としていきますので、是非積極的に活用してください。「チャレンジ」はいつでも「ウエルカム」です。

特別講義の指導方針

授業・講義日程モデル

奈良甘樫高等学院の年間総授業日数は約200日あります。進級・卒業に必須の授業・スクーリング日数は年間20日程度ですので、自分の体調・進路に合わせていかに選択授業・特別講義を活用するかが学習のポイントです。自分のスタディプランを自身で考えていくことも大切な学習活動ですよ。

9:30~12:00 個別指導・特別講義
12:00~13:00 昼休憩
13:00~16:00 国語
総合
英語
情報
数学
芸術
理科
家庭
地歴公民
保健体育
16:00~18:00 個別指導・自主学習