最後の授業・最後の言葉|保健体育・久保今日子先生

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『最後の授業・最後の言葉』

遅ればせながら明けましておめでとうございます。ホームページをリニューアルしてはじめての投稿です。今回のリニューアルはデザインも一新し、よりヴィジュアルなホームページとなるよう頑張ってみました。気が付けばあっという間に平成が終わり、新しい令和の年ももう2年目。前回の投稿から随分間隔が開いてしまいましたが、今後も不定期ながら奈良甘樫高等学院の今をこのブログに上げていきたいと思いますのでこれからもよろしくお願いいたします。

さて、1月22日は保健体育、久保今日子先生の最後の授業でした。久保先生は石川県出身、子供の頃からバレーボールに打ち込み、2024年に開催予定のフランス・パリオリンピックのビーチバレー日本代表を目指す現役のアスリートです。いよいよ来年度からは競技活動に専念するため、東京に本拠を移して世界各地の選考会を転戦することになりました。

仕事とトレーニング・競技を両立させる生活は傍目にも非常に厳しい、ストイックと思えるほどのものでしたが、学院では常に明朗・快活・天真爛漫、辛さや厳しさを微塵も感じさせないプラス思考で生徒たちに夢を語る未来志向の先生でした。自分に関わってくれたすべての人に感謝の気持ちを持つということは言うは易く行うは難しですが、自然に感じさせてくれたのは夢や未来を信じる人ならではでしょう。

以心伝心と言いますが、生徒たちにも先生のプラス思考オーラは伝わったようで、こっそり記念品を準備して先生を感泣させてくれました。授業終了後も名残を惜しむ生徒たちは先生と日が暮れるまで大いに語り合い、最後の授業は大団円、めでたく終了となりました。ささやかではありますが、奈良甘樫高等学院教職員・生徒一同、オリンピックでの活躍を祈念して、久保先生にエールを送り、新しい出発をお祝いしたいと思います。

久保今日子先生「最後の授業」
久保今日子先生「最後の授業」
身長も高いですが、志も高いです
身長も高いですが、志も高いです
最後の一枚も明るくポーズ
最後の一枚も明るくポーズ

フランスの作家アルフォンス・ドーデの名作「最後の授業」は悲しいお話ですが、奈良甘樫高等学院の「最後の授業」は明るく賑やかにハッピーエンディングとなりました。ようやくブログを更新しましたが、ツイッターとフェイスブックが止まっております。ほんとに信じられないぐらい仕事が遅いです。申し訳ございません。こちらも近日中に更新いたしますので、どうか久保先生のような寛大なお心で今後ともよろしくお願い申し上げます。

久保先生の「最後の授業」と1月19日に開催しました西山由紘さんの教育講演会「人には人の居場所がある」は、この期に学院公式ユーチューブチャンネルを開設し、一昨年の「タカディアンプラス・ローブラス・イブニングコンサート」とあわせて動画としてもアップロードしてありますのでご覧いただければと思います。動画のリンクはホームページ、トップページのサイドバーバナーまたはこちらをクリックしてください。『学院公式YouTubeチャンネル』