『きっと虹がかかるはず』2019年度 第4回卒業式を挙行しました

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『きっと虹がかかるはず』

厳しかった寒さもようやく和らぎ、雨水となった2月22日(土)奈良甘樫高等学院は4回目の卒業式を挙行しました。創立4年目にしてはじめての雨、天候を嘆く私に卒業生は「終わるころには虹がかかります!」と力強い言葉をかけてくれました。卒業式で卒業生に励まされる先生もいかがなものかとは思いますが、虹がかかるとは素晴らしい表現です。

論作文やプレゼンテーションの指導をしていると感じることですが、学院の生徒たちの表現力には舌を巻くことがしばしばあります。当然、彼の書いた答辞も完全なオリジナル文章、式典やセレモニー用の文章は形式があるだけに自由に書きづらいタイプの文章かと思いますが、オリジナリティ溢れる見事な文章で、文字通り有終の美を飾ってくれました。

OG達が駆けつけてくれました
OG達が駆けつけてくれました
君たちがいればもう安心!
君たちがいればもう安心!
準備は着々と進みます
準備は着々と進みます

答辞の文章も私は事前にチェックはしません。君の思うところを思ったように述べてほしいと言っているだけです。当日の司会進行や会場運営もすべてOGに任せています。信頼をすることで彼ら彼女たちは若い先生もかなわないほどの力を発揮します。高校生大学生世代の秘めている潜在能力はこれほど大きなものなのです。OGたちのくつろいだ笑顔はいいですね。在学中より角がとれて丸くなったような、きっと学生生活が充実しているのでしょう。

送辞もなかなかよかったですよ
送辞もなかなかよかったですよ
誰が卒業生かわかりませんね
誰が卒業生かわかりませんね
式後の昼食会も大盛況でした
式後の昼食会も大盛況でした

百人一首大会や久保先生の力自慢が始まるなど卒業式終了後の昼食会も大いに盛り上がり、学院は日が傾くまで明るい喧騒に包まれました。今年の3年生は受難の世代でセンター試験改変に伴う英検利用や記述式問題導入のごたごたで志望大学の入試倍率が急騰するなどほんとに進路は大変でした。年が明けてからは新型肺炎の流行まで重なって、卒業式の開催が危ぶまれる事態でしたが、終わりよければすべてよしといいます。小さな幸せですが無事卒業生たちを笑顔で送り出せたことをまずは慶びたいと思います。

しかし流石に凄いパワーです
しかし流石に凄いパワーです
3年生をけん引してくれました
3年生をけん引してくれました
在校生たちのサプライズです
在校生たちのサプライズです

 

今年の卒業生たちもOGや在校生と力を合わせ、自分たちはもう使わない教室をきれいに掃除して颯爽と去っていきました。Congratulations!おめでとう!

卒業式当日の写真は「学校行事・活動」ページのギャラリーにもあります。卒業生たちと保護者の皆さまからのメッセージは「卒業生・保護者様の声」のページに、掲載いただいた新聞記事は「新聞記事 Press Release」のページに順次アップロードしていきますので、ご覧になってください。